株式会社ソフトプレックスは、IBMメインフレーム向けのユニークなソフトウェア製品の販売およびサービスを提供しています。

dbiq01SQLの分析に特化したナレッジベースを持ってSQLを評価することにより、DB2アプリケーションのパフォーマンスを向上させるツールです。解釈するために高いスキルが必要なDB2 EXPLAINを、日本語でより分かりやすく説明し、高品質で標準化されたSQL開発のための、優れたリコメンデーションを行います。

例えば、右記のSQL文は全て同じ意味ですが、パフォーマンスの観点からは違いが出てきます。DB/IQはパフォーマンスのいいSQL文を分析し、DB2アプリケーションのパフォーマンスを向上させます。

主な特徴

  • 独自のナレッジベースに多様なルールを定義し、パフォーマンスの問題の発見
  • 全社レベルでSQLの標準化を図り、ルール違反をなくして品質を向上
  • 開発者にアクセスパスへの認識を持たせ、パフォーマンスを意識したSQLを記述
  • プログラム編集時やコンパイル時など、様々なタイミングで分析を実施
  • 開発環境に本番RUNSTATS値をインポートし、本番アクセスパスをシミュレート
  • 索引使用状況を分析し、索引の追加・削除に関する情報を提供
  • アプリケーションの本番移行前にSQLを検査し、アクセスパスに変更がないか検証
  • アプリケーション性能の改善/悪化を監査
  • 静的/動的SQL全てをEXPLAIN分析・評価
  • 実行された全SQLをモニタリングし、統計情報とコストを分析

主な機能

  • SQLステートメントのEXPLAIN 分析を行い、DB2 オプティマイザーや統計値に加え、DB2アクセスパスやコストを表示
  • 不要なカーソル処理やオブジェクト、およびWHERE 条件のないSQLなど、パフォーマンスに影響を及ぼすSQLを検出して報告
  • “SELECT *”やスカラー関数の使用、述部演算、ホスト変数の非マッチング処理や述部のJOIN 等のパフォーマンスに影響する記述のあるプログラムを検出することが可能
  • SQL ステートメントの変更前後を比較し、DB2 が選択したアクセスパスの違いを指摘
  • サイト全体のSQLをバッチ分析してSQLの品質を検査し、コストの高いSQLを検出
  • DB2 がアクセスパスを選択するためのRUNSTATS 値を操作が可能
  • 本番RUNSTATS値を開発にIMPORTして影響分析を行います。本番を想定した統計が取得でき、開発環境にいながら本番で予想される問題の発見・改善ができます

導入効果

  • アプリケーションの本番移行前に全SQLを検査し、アクセスパスの変更の検証が可能
  • 本番移行前に問題を発見できるため、DBA、ユーザー、コンピュータの可用性にかかるコストを大幅に削減
  • アプリケーションの改善/悪化を監査
  • 全社レベルのSQLステートメントのチェックを行い、一定水準を確保可能
  • データ量をシミュレートし、将来的なパフォーマンスを評価
  • 開発環境で本番のパフォーマンス検証が可能
  • 動的/静的SQL全てをEXPLAIN分析・評価
  • DB2バージョンアップ時のアクセスパスの変化を評価
  • DB2 V7からV8へ移行時にアクセスパスの変化を検証可能

動作環境

ホスト環境
OS:z/OS

DB2環境
DB2 V8NFM~