株式会社ソフトプレックスは、IBMメインフレーム向けのユニークなソフトウェア製品の販売およびサービスを提供しています。

Db2ではプログラムの結果が正しくても、SQLの内容によっては、処理時間や処理負荷が何十倍もかかってしまうことがあります。そのため、SQLの性能検証は非常に重要です。しかし、企業内の移動、退職、組織の統合などにより、Db2の知識が不足し、十分なSQLの性能検証ができず、メンテナンスやバージョンアップに膨大なコストがかかってはいませんか?

DB/IQは、Db2に不慣れな開発者や管理者のためのソリューションです。Db2アプリケーション開発の品質とパフォーマンスを向上させる様々な機能を提供します。

主な特徴

  • Db2に不慣れな開発者でもパフォーマンス重視のSQLコーディングが可能になります。
  • 失われたDb2資産(DDL)を生成できます。
  • 本番区画の統計情報(RUNSTATS値)を利用して、他のシステム上で検証ができます。
  • データ量が変化した将来の状況を、Db2の複雑な仕組みを理解することなく簡単にシミュレートできます。
  • LOADLIBとDBRMパッケージ間での一貫性の問題を検出し、システムの整合性を維持します。
  • ISPF画面やIDzでの利用、バッチ・ユーティリティの利用など様々なインタフェースを提供します。

主な機能

DB/IQ QA (Quality Assurance for Db2 Applications) 【DB/IQのベース製品】

設計段階や本番移管時にDb2アプリケーションの品質チェックやベンチマークを行い、基準を違反しているCPUコストの原因を特定できます。(事前に設定された320を超えるルールや自社で指定したルールで、コストの原因である、JOIN、SORT、アクセスパス、経過時間、CPU、GETPAGE、処理された行数、実行数などの閾値設定が可能です)

開発者にDb2オプティマイザーによるアクセスパスおよびステートメント処理に関するEXPLAINを提供します。例えばDb2 V10、V11からV12へバージョンアップする際のインパクト検知として、前のバージョンと比較し、事前にアクセスパスの変更を検知し、評価することができます。

本番環境のRUNSTATS値を操作し、Db2オプティマイザーが決定するアクセスパスに影響を与えることで、データ量が変化した将来の状況を、Db2の複雑な仕組みを理解することなく簡単にシミュレートができます。


DB/IQ QA+ (Quality Assurance Plus)【DB/IQのアドオン製品】
本番環境で実行される動的SQLをモニタリングし、過度にリソースを消費する動的SQLをアラート、レポートするアドオン製品です。基準を違反しているWebベース、QMF、ERPパッケージやBIツールからアクセスされる全てのDb2動的SQLに対して有効です。


DB/IQ WD+(Workload Detector for Db2)【DB/IQのアドオン製品】
Db2パフォーマンスの問題を明らかにするアドオン製品です。パッケージやステートメントへのスマートで効率的なアクセスを提供します。チューニングを行うべきテーブルとインデックスを提示します。


DB/IQ IA+(Index Administrator)【DB/IQのアドオン製品】
最適なインデックスを設計してDb2アプリケーション全体のパフォーマンスを最大化するアドオン製品です。


DB / IQ MA(移行支援ツール)【DB/IQのアドオン製品】
Db2カタログ情報を使用し、失われたすべてのDDLを作成できます。また、他区画への展開も簡単になります。


DB/IQ PM (Package Management for Db2)【DB/IQのアドオン製品】
LOADLIB、DBRM、およびDb2パッケージの管理面での問題を解決します。不要なパッケージを見つけ出し、Db2カタログをクリーンアップし、DBRM、パッケージ、およびロードモジュール間の「不一致」を判断することにより、バージョンアップやジャンプアップの際に起こる-805 / -818の潜在的な問題を回避できます。


IDz + DB/IQで開発環境効率化
品質の高い開発を提供する開発ツールIBM Developer for System z (IDz) に、DB/IQを導入し、IDzを更に使いやすいツールへ進化させ、開発環境を効率化することができます。

動作環境

ホスト環境 OS:z/OS

DB2環境 DB2 V8NFM~