株式会社ソフトプレックスは、IBMメインフレーム向けのユニークなソフトウェア製品の販売およびサービスを提供しています。

TWS/Graphは、分かり易いネットプランやバーチャートを使用して、TWSデータ (スケジュール、ジョブ、フロー、ファイル、ニーズ、リソース) を表示するツールです。さらに、TWS情報をインターネットやイントラネット経由で配布することができるので、あらゆる時間・場所・ブラウザから情報にアクセスできます。
また、TWS/Graphは描画だけではありません。作画して、そのTWS定義をTWSに登録することもできます。つまり、描画されたジョブネットプランにジョブを追加して、その追加された情報をTWSに登録することが可能です。

主な機能

ジョブスケジュール全体の把握
AD、CPそれぞれの適用業務ネットプラン、オペレーション・ネットプランをWindows GUIベースのインタフェースを利用してグラフィカルに表示します。

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描画イメージをそのままTWSへ登録
描画したネット図に対しての変更イメージをTWSに定義することができます。(ジョブの追加・削除、並び替えなど)


Forecast(未来日付)ネットプランの描画
例えば、「月末稼動予定日のネットフローを事前にチェックしたい」といったニーズに対応した機能です。


オンライン・ステータス監視
AD、ACそれぞれの適用業務ネットプラン、オペレーション・ネットプランをWindows GUIベースのインタフェースを利用してグラフィカルに表示します。


ジョブの検索
表示されたジョブネットプランからジョブを容易に検索することが可能です。また、先行・後続の分析を行うことで、障害時の影響範囲分析に効果を発揮します。

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クリティカル・パス検索
ジョブ実行履歴をもとに最も時間を要したバッチジョブの実行パスを検索する機能です。クリティカル・パスを知ることは、バッチウィンドウ改善への最短アプローチです。


クラスター機能
グルーピングすることにより依存関係が容易に把握可能です。グルーピング単位は下記の通りです。適用業務ID、オーナーID、ワークステーションID、開始時間、etc


特定ジョブに関係するジョブ情報の表示
TWSに登録されたジョブ情報を右クリック操作で表示できます。


プリント機能
描画した各ネットプランをプリント可能です。


画像出力機能
CPのステータスを一定時間ごとに取得し、実行ステータスの監視が行えます。


TWS AD ドキュメンテーション
実行サイクル、ジョブ情報、依存関係、JCL情報を参照、出力することが可能です。ホスト環境下での印刷、およびHTML出力をサポートしています。


共有Web化オプション
TWS/GraphをWebから共有して使用することができます。このオプションを使用すればクライアントPCへTWS/Graphのインストールは不要です。Webブラウザから、共有クライアントとして、TWS/Graphを使用することができます。基本同時接続数は5ユーザです。


JOBNET/Graph for A-AUTO
上記TWS/Graphと同等の機能を持った、A-AUTO用のジョブスケジュール可視化ソフトウェア、JOBNET/Graph for A-AUTOもございます。

導入効果

  • 長年の運用による業務担当者の移動や、業務知識の衰退などの原因で、困難だったジョブスケジュールの見直しが可能になります。
  • CPU使用率の最適化やバッチジョブ効率化を図れます。

動作環境

ホスト環境
OS:z/OS 全リリース
TWS:8.2 ~ IWS9.3

クライアント環境
OS:現在Microsoft社がサポートしているWindows OS、Linux