リリースノート
SmartBatchCP V3.3
発行日
2014年9月25日
製品名
バージョン
V3.3
主な改善点
- TWS V9.2に対応
新たにモジュールを追加しTWS V9.2に対応しました。 - レコードタイプ「CPIVL」、「CPVIVL」の出力ファイルフォーマットの変更
コントロールステートメントに指定可能なレコードタイプ「CPVIL」、「CPVIVL」の出力ファイル「OCBOUT」の一部列項目の長さを変更しました。
DD「OCBOUT」のデータをプログラムなどで使用している場合は調整が必要となりますので、対応方法につきましては弊社サポートまでご連絡ください。 - オペレーションに関するレコードタイプの機能拡張(TWS 9.2以降有効)
コントロールステートメントに指定可能なレコードタイプ「CPOP」に新たにパラメータを追加しました。
また上記に加え、「CPOP」の一部既存パラメータに新規フィールドを追加しました。 - オペレーションの先行依存に関するレコードタイプの機能拡張(TWS 9.2以降有効)
コントロールステートメントに指定可能なレコードタイプ「CPPRE」の一部パラメータに新規フィールドを追加しました。